[雑記] 流行りモノ: 映画オールタイムベスト10 [Sciense/Tech/Sci-Fi]
最近はmixiでうろうろしていて、ほとんど放置状態(^^;)
今後は、週一くらいでちまちま書いていくかな。
で、先般mixiでも書いた映画オールタイムベストテンをこっちにも転記。
あくまでも個人的なモノなので、つっこみは自重で(笑)
なんか あちこちでやられている模様で、参戦はしたいが、ぱんぴ~な私なぞでは、
紙のような薄さを暴露するだけだ。でも、恥をさらしてみる。
1 ブレードランナー
(原作とは別物だが、まぁ、それはおいといて。)
2 アンドロメダ....
(派手さは無いけど私は好き)
3 マックイーン最大の危機 人食いアメーバの恐怖
(B級SFの金字塔だと勝手に思っている)
4 スターウォーズ
(やっぱり、IV~VIに尽きるかと。自分でお金を払って見に行ったのは、
アニメ以外では多分これか、サスペリアだったと思う)
5 遊星からの物体X
(SFXもいいが、あの追いこまれ感が)
6 ゾンビ
(実は、ゾンビ好き~。NIGHTもDOWNもDAYも観たです)
7 スーパーマン
(クリストファー・リーヴの。極地から例のテーマソングで飛び立つシーンで
泣いてしまった阿呆です)
8 ダーティハリー
(イーストウッド好きなもので...)
9 ミクロの決死圏
(まぁ、古典ですよね)
10 宇宙戦争
(当然、古いほう。チープだけど雰囲気出てます)
(し~ん)
OTL.... やはり、だめじゃん(泣)
あと、上記外としては、
の~味噌つるつるで観ることが出来て、好きな合衆国万歳映画:系
- インディペンデンス・デイ
- アルマゲドン
とか、バカ映画系
- 銀河ヒッチハイクガイド
- マーズアタック
- バタリアン
- 死霊のはらわた
とか
ちなみに、2001年宇宙の旅については、必ず途中で寝てしまって、
未だ通しで観れたことがないことは内緒(^^;)
「最も地球に似た惑星」発見!! [Sciense/Tech/Sci-Fi]
asahi.comより
欧州南天天文台(ESO)は24日、これまでに見つかった
太陽系外惑星の中で「最も地球に
似た惑星」を見つけた、と発表した。
平均温度は0~40度で、生命の誕生に不可欠な液体
の水が存在できる。表面は地球のように岩や海で
覆われているとみられるという。
太陽系外惑星の中で「最も地球に
似た惑星」を見つけた、と発表した。
平均温度は0~40度で、生命の誕生に不可欠な液体
の水が存在できる。表面は地球のように岩や海で
覆われているとみられるという。
キタ~ (/^^)/
で、GIGAZINEさんの記事
「Gliese 581」と名付けられたこの惑星は現時点で地球に最も似た惑星としては一番近い距離にあり、平均温度は0度~40度、水が液体で存在できるので、なんと生命体が存在する可能性があり、今後の太陽系外における探査において重要な惑星となるのはほぼ確実かと。 この「Gliese 581」、直径は地球の1.5倍で重力は地球よりも強く、表面は岩で覆われているか、あるいは地球のように海で覆われていると推測されています。ヨーロッパ南天天文台(European Southern Observatory:ESO)がチリに設置しているラ・シヤ天文台3.6m望遠鏡を使ってスイス・フランス・ポルトガルの共同チームが発見しました。 どれぐらい離れているのかというと、方角はてんびん座方面、距離は20.5光年。これだけだと近いのか遠いのかイマイチわからないので、現在の人類の技術力で何年かかるのか、ちょっと計算してみました。
人類が「最も地球に似た惑星」へ行くには何年かかるのか?
で、比較的近いとはいえどれくらい離れているかという話なんですが、同記事の
中でもかなり厳しい現実が...(苦笑)
方角はてんびん座方面、距離は20.5光年。実際に人類が今まで
作り上げたもので最速を誇るのは太陽系外までを目指している
無人衛星ボイジャー1号で、速度は毎秒17.2km。対して光は秒速
約30万Km(時速108,000万Km)、はやすぎ。
過去に見た中では4.22光年の距離にあるケンタウルス座アルファ星
まで7万3000年らしい。この「Gliese 581」までは地球から20.5光年
離れているので、計算すると約35万4620年ほどかかるっぽい……
移住するには根本的に何かものすごい技術開発が必要ですね、これは。
ちなみに理論的に可能っぽいモノとしては、原子力推進を利用すれば
光の10分の1で進むこともできるかも……と過去には言われていました。
これなら205年後には「Gliese 581」に到着できるので、少しは可能性
があるように思えるのですが、ここまで加速するともろもろの問題が出て
くるので実現はちょっと不可能です。
作り上げたもので最速を誇るのは太陽系外までを目指している
無人衛星ボイジャー1号で、速度は毎秒17.2km。対して光は秒速
約30万Km(時速108,000万Km)、はやすぎ。
過去に見た中では4.22光年の距離にあるケンタウルス座アルファ星
まで7万3000年らしい。この「Gliese 581」までは地球から20.5光年
離れているので、計算すると約35万4620年ほどかかるっぽい……
移住するには根本的に何かものすごい技術開発が必要ですね、これは。
ちなみに理論的に可能っぽいモノとしては、原子力推進を利用すれば
光の10分の1で進むこともできるかも……と過去には言われていました。
これなら205年後には「Gliese 581」に到着できるので、少しは可能性
があるように思えるのですが、ここまで加速するともろもろの問題が出て
くるので実現はちょっと不可能です。
現行の航行技術で35万年以上
かかるか... ○| ̄|_
喜んではみたものの、確かに20.5光年も離れているんでは、
ありとあらゆるSci-Fiの科学力を実現しないと、見に行くことは
容易ではないですね...
とはいえ、ここまで具体的に分かったんなら、数世紀後の人たち
のためにも、何らかの形で探査機を打ち出すなりしないかなぁ
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